授業にNLPを取り入れられたら

NLPを使った子育てに関して、
前回の話と重なってしまう部分があるのですが
学校の授業にNLPを取り入れる事が出来ないかと考えています。

NLPの中で、ラポールの作り方というものを学びます
ラポールと言うのは、信頼関係の事です。

人生において、子供でも、大人でも
どうやって人との信頼関係を築いていくかという事が課題です。

信頼関係が築けるか築けないかによって、
その人の人生を左右すると言ってもおかしくない程、人生は変わると思います。

ですが、信頼関係を築くのはなかなか難しいものです。

子供達の中で、いじめや、一人行動しか出来なくなってしまう子供は、
このラポールの作り方がわかっていないのです。

それをNLPを取り入れた授業を行うことによって、
子供達にわかりやすく教える事が出来れば、
クラスの雰囲気が変わるだけでなく、いじめもなくなると思います。

一説では、いじめが起こる原因は
子供が愛情不足になっていると言われています。

愛情不足の子供は、人と、
どうコミュニケーションをとっていいのか、
それがわからないまま成長してしまいがちです。

そんな時、授業でNLPを取り入れられれば
子供達は変わる!

そう考えています。

まぁ、これは自分の頭の中だけで、
実際はまだ形に出来ていない事ですが、いつかそんな授業をするぞ!

NLPと育児

子供達との接し方について書きましたが、学校だけではなく、
子供の育児にもNLPは使えるのです。

例えば、叱り方や褒め方。そういったものを少し変えるだけで、
子供の性格形成が大きく変わります。

【命令・禁止】そういう言葉は使えば使うほど悪影響を及ぼすと言われています。

子供が意思を示している時、言葉の奥まで考える事が出来るか?
そこが大事になってきます。
例えば子供が、朝起きて学校に行く前に
「お母さん、頭が痛いよ。」
という子供に対し、
「何言ってるの、大丈夫だからさっさと学校行きなさい。」

朝の忙しさで、こう答えてしまう何気ない親の一言ですが、
それが続くと、子供は『もう言わない。』
そう判断してしまうのです。心の声を閉ざすのです。
そうなってしまってからのコミュニケーションは悪循環になってしまいがちです。

忙しいのもわかりますが、どうしてこの子は今日そんな風に言って来たのか?
本当に頭が痛いのか?
もしくは学校に行きたくない、他の原因があったんではないか?

そういう事を少しで良いので考えてあげる。
それだけで、親子のコミュニケーションは飛躍的に変わります。
せっかくの親子ですから、
コミュニケーションのしっかりとれた関係を築いて欲しいと思っています。

家庭でコミュニケーションがしっかりとれている子供と
そうではない子供は、学校でもコミュニケーションに差があります。

NLPを学んだ事によって、子供が言葉を発している時に
どんな心構えで聞いてあげるかそういったものもわかりました。

NLPは子供達と話す時も役立つ

NLPは子供達と話す時も役立ちます。
NLPの中でVAKという代表システムがあります
どういうものかと言うと、

VAKとは、

V(Visual)・・・視覚

A(Auditory)・・・聴覚

K(Kinesthetic)・・・身体感覚

それぞれの頭文字をとったもの。

人は、視覚(V)、聴覚(A)、身体感覚(K)の3つの感覚で、
主に世界を把握しているということが言われています。

そして、3つのバランスは人それぞれによって違うというが言われています。

例えば、V、と、A、と、K、という。
それぞれのレベルがあるとします。満点で10点だとした時。
ある人は、視覚(V)のレベルが10点。
聴覚(A)のレベル5点
身体感覚(K)のレベルは3点。
もう一人は逆のレベルだとします。

視覚(Ⅴ)レベル3点。
聴覚(A)レベル5点。
身体感覚(K)レベル10点。

この場合、この2人が同じ場所にいたとしても、
感じるもの、見ているものに差が出ます。

例えばこの2人が海に行ったとします。

すると前者は、海の色や、景色、そこに感動します。

ですが、後者は、海の潮風や、砂の感触に感動します。

人によってどこのレベルが高いかが違うので
同じ場所にいても、感じるものに変化が出てきます。

なので、みんなが同じ感覚だと思って話をすると
収集がつかないと言ったような事態になる事が時々起こってしまうのです。

どの子供がどのタイプかを注意深く見る事で、伝え方を変える事が出来ます。
そうすることによって子供達の理解もより深くなるのです。
NLPのVAKシステムで子供達の個性を見る。

先生をしていく上で、この事を知っているのはとても重要です。

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