保護者の心理

NLPを学んでから、保護者の視点でいろいろな事を見るようになりました。
そんな風に視点を変える事、それも非常に大事です。

親御さんは子供の事が心配なのは当たり前です。
先生に対して信頼関係がなければ、我が子を預けるのに不安を感じる。

そう思って当たり前です。

そう思うからこそ、モンスターペアレント、
と呼ばれる親が出てきてしまうのだと、最近改めて感じています。

以前、授業にNLPを取り入れる事ができたら!
そう思ったのですが、授業だけでなく、
親御さんも参加する、授業参観などで、親にもNLPを知ってもらう。

それができたら、とても良い事だと思います。

子供の育て方に関するコミュ二ケーションを親が学ぶ事で
より子供との距離が近くなる。
そうなる事で、子供も親からの愛情を受けている。
そう感じる事ができ、ストレスがなくなる。

こういう好循環が起こると非常に良いと思います。

実際『子育てNLP』のように、NLPを子育てに活かす。
そういう試みをされている団体もあるようです。

自分がそういう場を作れる人になりたいです!
NLPによって子供の可能性を伸ばせる!
そんな先生になるぞ!

NLPは子供達と話す時も役立つ

NLPは子供達と話す時も役立ちます。
NLPの中でVAKという代表システムがあります
どういうものかと言うと、

VAKとは、

V(Visual)・・・視覚

A(Auditory)・・・聴覚

K(Kinesthetic)・・・身体感覚

それぞれの頭文字をとったもの。

人は、視覚(V)、聴覚(A)、身体感覚(K)の3つの感覚で、
主に世界を把握しているということが言われています。

そして、3つのバランスは人それぞれによって違うというが言われています。

例えば、V、と、A、と、K、という。
それぞれのレベルがあるとします。満点で10点だとした時。
ある人は、視覚(V)のレベルが10点。
聴覚(A)のレベル5点
身体感覚(K)のレベルは3点。
もう一人は逆のレベルだとします。

視覚(Ⅴ)レベル3点。
聴覚(A)レベル5点。
身体感覚(K)レベル10点。

この場合、この2人が同じ場所にいたとしても、
感じるもの、見ているものに差が出ます。

例えばこの2人が海に行ったとします。

すると前者は、海の色や、景色、そこに感動します。

ですが、後者は、海の潮風や、砂の感触に感動します。

人によってどこのレベルが高いかが違うので
同じ場所にいても、感じるものに変化が出てきます。

なので、みんなが同じ感覚だと思って話をすると
収集がつかないと言ったような事態になる事が時々起こってしまうのです。

どの子供がどのタイプかを注意深く見る事で、伝え方を変える事が出来ます。
そうすることによって子供達の理解もより深くなるのです。
NLPのVAKシステムで子供達の個性を見る。

先生をしていく上で、この事を知っているのはとても重要です。

またNLPに助けられました。

NLPを学んでから、本当にNLPに助けられてばかりです。

皆さんはモンスターペアレントという言葉をご存知ですか?
ここ最近ニュースでも取り上げられているのですが、
学校に通っている子供たちの親の中に
理不尽な観点から学校側にクレームをつける、
無理な要求をする親の事を言います。

もちろんちょっとした気になる事を
子供のために学校にご指導をくださる親御さんは
モンスターペアレントとは呼ばれません。

例えば給食費を払わないとか、そういうのが典型です。

ですが、仮に給食費を払わないと言ってきた親御さんに
話をきちんとした上で、それでも払わないと言われた場合、
「では学校を辞めてください。」
とはなりません。

その親御さんともこの先付き合っていかなければなりません。

そう言った時、親御さんとの関係が悪くなるより、
できるだけ良い形になることを、どの先生も望みます。

しかし、なかなかそれが難しいものです。

熱血教師を目指す自分にとっては、給食費を払わない時点で、
親がおかしい!

そう言ってしまいたい気持ちはありますが、
そういうわけにはいきません。

そんな時も、自分はNLPで習ったバックトラッキングを使いました。

NLPの理論から言うと、
バックトラッキングをする事によって相手は
「自分の事を受け入れてもらえている」と捉える事が出来ます。

モンスターペアレントと呼ばれている親御さんでも、
元々は子供の事が大事で、
その気持ちがちょっと行き過ぎている場合が多いように感じます。

なので、その人達の言っている事を、一旦受け入れていますよ。
という姿勢を見せてから話をする事で、改善できる場合があるのです。

NLPを学ぶまでは正直、
上手に親御さんと話が出来ず、なかば喧嘩ごしになっている自分がいました。

それが、
NLPを学んだ事によってどう話していけば相手に伝わるのかが解ったのです。

話し方1つで、お互いの気持ちが解りあえるかどうか大きく変わります。

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