価値基準の方向性




NLPのクライテリアの話をしました。


価値観や価値基準のことをいっているクライテリアですが、
NLPでは質問を通してそれを明確にしていきます。


今回はNLPのクライテリアの次の質問です。


相手の価値基準が分かったら、
その価値基準の方向性を明確にします。


NLPでは、クライテリアの方向性といいます。


このクライテリアの方向性は、
相手の価値観の土台をなすものです。


ですから、
・自分自身
・親友や友達
・パートナー(彼女や奥さん)


などとのコミュニケーションを
より素晴らしいものにしたいなら、
NLPのクライテリアの方向性を、


大まかにでも知っておくと、
人間関係が楽しくなりますよ。


例えばNLPのクライテリアの方向性に、
問題回避というものがあります。


何かを得るというよりも、
「何かを避ける」という動機の方が強いのです。


NLPを大阪で受講した旦那さんがいます。
子供の未来の話になると、必ず喧嘩になります。


NLPのクライテリアの方向性が、
目的志向の旦那さんに対して、
問題回避の奥さんでした。


子供に可能性をどんどん高めてほしい旦那と、
無理はしすぎずに自分を大切に幸せであってくれたらいいという奥様


2人の思いは実は共通しているのですが、
NLPのクライテリアの方向性が違うため、
表現が違い、喧嘩になっているのでした。


しかし、NLPのクライテリアの方向性に関して、
NLPセミナーを受講した旦那さんは、


「それってどうして大事なの?」
という方向性を明確にする質問をして、
奥様のタイプを知ったのでした。



その先に2人のコミュニケーションが、
どのように変化するかは想像付きますよね。